2008年10月18日

英TOPSHOP原宿で対H&M

原宿には

来月H&Mもできるし

ユニクロもあるし

GAPもあるし

さらに

活気付きそうですねw





森ビルグループで、商業施設「ラフォーレ原宿」などを運営する森ビル流通システム(東京都渋谷区)と、国内投資ファンドのJBFパートナーズ(同千代田区)の両社は16日までに、英国小売り大手のアルカディアグループから、婦人・紳士向けのカジュアル衣料ブランド「TOPSHOP/TOPMAN」の日本国内販売権を取得した。 両社は資本金3億3000万円で、同ブランドを管理・運営する「T’s」(東京都渋谷区)を共同出資で設立。2006年にラフォーレ原宿で試験展開していた日本1号店を16日、店舗面積を従来の約3倍となる約500平方メートルに拡張し、リニューアルオープンし、今後本格展開する。

 今後3年以内に、東京都内だけでなく、人口100万人以上の主要都市で10店舗以上を新規出店し、多店舗展開する方針だ。消費低迷で、百貨店などのブランド品の販売が落ち込む一方で、H&Mなど欧米のカジュアルウエアは節約志向で追い風が吹いており、本格展開の好機と判断した。同ブランドは地元の英国では、流行に敏感な若者中心に人気の「ファスト・ファッション」ブランド。

                   ◇

【予報図】

 ■旗艦店集結 原宿で勝負

 英「TOPSHOP(トップショップ)/TOPMAN(トップマン)」の本格上陸で、値ごろ感が売りの「ファスト・ファッション」ブランドの旗艦店が東京・原宿の近辺に勢ぞろいし、激戦区になりそうだ。

 「感性とビジネスをこれまで一体化できた衣料ブランドでは世界ナンバーワンだと思う」

 今回、世界で500店以上を展開する英「TOPSHOP/TOPMAN」の日本独占販売権獲得に成功した「T’s」の高橋秀樹社長は、日本国内での事業展開に自信をみせる。

 例えば、紳士物(TOPMAN)のセーターなら6000〜8000円が中心価格帯で「ユニクロなどに比べると、少し高め」(高橋社長)と認める一方で、若い新進デザイナーを育て、地元のファッションショー「ロンドンコレクション」に定期的に新作を出品するデザイン力が最大の強みだ。1週間ごとに新商品を店頭に投入できる企画開発力と物流機能といったSPA(製造小売業)ならではの総合力が、今後の多店舗展開に貢献するとみられている。

 実際に、アルカディアが約2年前から“実験店”として展開してきた東京・原宿の店舗は好調だ。

 近隣には日本の「ユニクロ」、米「GAP(ギャップ)」、スペイン「ZARA(ザラ)」といった世界有数のカジュアル衣料の競合ブランドがひしめく中、店舗売上高は当初計画の約2.5倍を記録したという。

 とはいえ、競争環境は激化している。11月には銀座でまず大成功を収めたスウェーデン発の「H&M(ヘネス・アンド・マウリッツ)」が原宿に2号店を出店し、さらに顧客争奪戦が激しさを増す。

 TOPSHOP側はライバルH&Mへの対抗手段として、既存面積の約3倍に増床する形でリニューアルオープンし、アパレルの情報発信基地「ラフォーレ原宿」の“顔”を強調。

 モデルのケイト・モスさんとの共同企画商品などファッション性の高い品ぞろえを充実し「英国本店と同じ雰囲気で買い物が楽しめる」(同店担当者)よう工夫した。

 日本の衣料品販売は景気低迷の影響で、百貨店やスーパーが苦戦する一方で、カジュアル中心の「ファスト・ファッション市場」は消費者の節約志向を反映し、好調だ。最後に本格上陸となったTOPSHOPに軍配があがるかどうかが注目される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000016-fsi-ind


H&M 原宿店


Posted by kenken at 11:45