2008年08月10日

北島2位で100m準決勝へ

さすがですね

王者の

風格が出てますw

 北京五輪競泳男子平泳ぎ日本代表の北島康介(25)=日本コカ・コーラ=が8日、初戦となる9日の百メートル予選へ向けて、北京市内の国家水泳センターのサブプールで約2時間の調整を行った。二百メートルと合わせて、アテネ五輪に続く2冠を狙う北島について、指導する平井伯昌コーチが過去最高の状態にあると太鼓判を押した。練習の合間に、iPodで大好きなR&Bの曲を聴くなど、北島にピリピリムードはなく快泳を予感させた。

  ◇  ◇

 準備は整った。サブプールに入った北島は音楽を聴きながら、リラックスムードでマッサージを受けた。日本代表が陣取るエリアの日の丸の下で四股(しこ)を踏み、水中に飛び込んだ。

 平泳ぎも入れながら気持ちよく泳いだ後は、平井コーチがストップウオッチで計測するスタート練習を2回こなした。百メートルで対決するライバルのブレンダン・ハンセン(米国)が目を血走らせていたメーンプールには足を踏み入れなかった。

 余裕の表情で決戦の地を後にした北島は、百メートルのレースプランについて「(予選、準決勝、決勝と)徐々に(上げていく)っていうのは考えてますけどね」とサラリと言ってのけた。

 平井コーチは、北島の状態の良さについてこの日も太鼓判を押した。「今までの世界大会前の中で一番コンディションがいいと思う。疲れがなくて、アップでも軽い泳ぎをしている予選から59秒台はいくでしょう」。ハンセンと並ぶライバルで、百メートルのアテネ五輪銅メダリストのユーグ・デュボス(フランス)のおひざ元、欧州のスポーツ専門局・ユーロスポーツの取材にも「康介の調子がいいんで、デュボスとの対戦が楽しみ」とにこやかに対応した。

 試合前日のため欠席した開会式は、日本の行進を確認して布団をかぶった。大一番の前に必ず行う、全身の体毛を剃(そ)る儀式も完了。ジャージーの裾(すそ)をまくると、ふくらはぎはツルツルだった。あとは泳ぐだけ。結果は必ずついてくる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080809-00000012-dal-spo




Posted by kenken at 08:48